PR活動実績|テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等の露出・掲載事例

■ 中小ベンチャー企業、個人などの広報PR活動事例

アパレル企業の広報PR活動を支援中

2023年10月から、アパレル業界の某クライアントさんの広報PR支援としてプレスコンタクト(メディアプロモーション)活動を担当しています。

● 放送・掲載実績

・地方テレビ局ローカルワイド番組で放送。

・ファッション専門メディアWEB版、有力地方新聞オンライン版に記事掲載。

・ビジネスメディアWEB版、WEBメディア2媒体、オウンドメディア、業界専門新聞で取材実施済み(掲載待ち)。

・キー局ラジオ番組に出演予定。若手ビジネスマン向けWEBメディアから取材予定。

*契約上の守秘義務があるため詳細は非公開。

株式会社リステムネットワークの広報PR活動を支援中

2023年10月から、産業廃棄物の運搬事業を手がけている株式会社リステムネットワークの 広報PR支援を担当しています。

『埼玉新聞』経済面(2024年1月23日付 埼玉経済)に取材記事掲載

脱プラ 新たな挑戦

ときがわの産廃運搬業者 リステムネットワーク

3Dプリンター用素材を開発

『日経電子版』と『日本経済新聞』埼玉版(2023年12月2日付 埼玉・首都圏経済面)に記事掲載

埼玉のリステムネットワーク、3Dプリンター材料を製造

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC309YZ0Q3A131C2000000/

 

株式会社楽歩堂の広報PR活動を支援

2023年1月から、全国に30店舗とオンラインショップを運営する健康靴の製造小売会社・株式会社楽歩堂の広報PR支援を担当。

● 地域ウェブメディア『高崎前橋経済新聞』(2023年6月22日)に取材記事掲載

楽歩堂「和紙ソックス」が好調 和紙靴下メーカーと共同開発

https://takasaki.keizai.biz/headline/4511/

 

『Yahoo!ニュース』にも転載されました。https://news.yahoo.co.jp/articles/20d9949feae949447395e1d8433e780182687ca0

● 福岡県の有力紙『西日本新聞』(2023年6月21日付)に記事掲載

『西日本新聞』の九州経済面に楽歩堂の「足袋型和紙ソックス」が紹介されました。

同紙は福岡県のほか佐賀県・長崎県・大分県・熊本県の北部九州5県で販売、朝刊の総発行部数は約427,000部(昨年4月のデータ)。

今回のプレスリリース内容は福岡県の会社とのコラボのため、福岡県のメディア数社にも個別アプローチしました。

ウェブニュースでも同時掲載されています。https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1099895/

● 業界専門新聞『繊維ニュース』(2023年6月21日付)に記事掲載

健康シューズの楽歩堂 足袋型和紙ソックス 靴下メーカーとコラボ

 

ウェブニュースにも同時掲載。

https://www.sen-i-news.co.jp/seninews/view/?article=392623

●『上毛新聞』(2023年6月13日付)に記事掲載

群馬県の地元紙『上毛新聞』の経済面に「和紙の良さ 衣料品に」という見出しで、和紙繊維を使用した2社の商品が取り上げられ、楽歩堂の「足袋型和紙ソックス」が紹介されました。

●ウェブメディア『&GP』(2023年6月9日)に記事掲載

創刊30年の歴史があるモノ雑誌『GoodsPress』のWEBマガジン『&GP』に掲載されました。

 

ムレない!におわない!足袋型の和紙ソックスで足をサラサラ快適に保とう!

https://www.goodspress.jp/news/535276/

さらに『&GP』からの記事提供により次のウェブメディアに掲載されました。

Infoseek

au Webポータル

livedoor NEWS 

ニコニコニュース 

@niftyニュース 

antenna

Minory

プラメポータル(スマホサイト)

●SmartNews

 ※スマートニュースはアプリ上で読めるようになっているスマートフォン向けのアプリケーション。

●ウェブメディア『LUMINA Webマガジン

(2023年6月8日)に記事掲載

日本で唯一のトライアスロン雑誌『Triathlon LUMINA(トライアスロン・ルミナ)』のWebマガジンに掲載されました。

 

【楽歩堂×itoix】アスリートの足の蒸れやにおい解消に「足袋型和紙ソックス」開発

https://lumina-magazine.com/archives/28316

●『繊研新聞』(2023年5月19日付)に記事掲載

ファッション業界の専門新聞『繊研新聞』の商品面に、スウェーデンのサステイナブル・フットウェアブランド「ICEBUG(アイスバグ)」の新作紹介記事が掲載。

「履き心地の良さや性能を通して消費者に選ばれることで、結果的にサステイナブルに貢献していきたい」という表現で楽歩堂の想いを伝えてくださいました。新製品の特長や素材についても詳しくご紹介いただいています。

 

繊研新聞電子版にも同日掲載。

https://senken.co.jp/articles/5c8b2da7-eb25-4e64-9e60-905b9794525a

●『上毛新聞』(2023年5月3日付)に記事掲載

群馬県の地元紙『上毛新聞』の経済面「街角データ」というコーナーに、楽歩堂が輸入販売しているスウェーデンのフットウェアブランド「ICEBUG(アイスバグ)」の新製品紹介記事が掲載されました。

 

上毛新聞WEBニュースにも同日掲載。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/277997

FM GUNMA 社屋

●『FM GUNMA』(2023年5月2日)でオンエア

5月2日(火)、『FM GUNMA』の「生活経済トピックス」(15:55~16:00)という番組の中で、楽歩堂がスウェーデンから輸入販売を開始したサステナブルシューズ「ICEBUG」の新製品情報が紹介されました。

オンエア時間はちょうど1分間くらい。会社名・製品名や、環境負荷を抑えた素材使用などの特長、価格・購入方法までしっかり紹介してくださいました。

『STRAIGHT PRESS(ストレートプレス)』(4月25日)

●ウェブメディア『STRAIGHT PRESS(ストレートプレス)』(2023年4月25日)に記事掲載

 

環境に配慮しながら履き心地も抜群!スウェーデン「ICEBUG」のサステナブルシューズ

https://straightpress.jp/20230425/882504

さらに『STRAIGHT PRESS』からの記事提供により次のウェブメディアに掲載されました。

エキサイトニュース

ガジェット通信

Ameba News

Peachy(by livedoor)

プリ画像

TRILL

ママナテ(by NTT DOCOMO)

●SmartNews

 ※スマートニュースはアプリ上で読めるようになっているスマートフォン向けのアプリケーション。

michill byGMO(ミチル)

GREE

●ウェブメディア『Shoes Post(シューズポスト)』(2023年4月17日)に記事掲載

楽歩堂、2020年から輸入販売しているサステナブルな「ICEBUG(アイスバグ)」の新製品を発売 https://shoespost.jp/sustainability/20801/

●『繊研新聞』(2023年4月6日付)に記事掲載

「足と靴の悩み相談」開催中の店舗を繊研新聞の女性記者が取材。

3D測定器のデータをどのように活用したらいいのか、理学療法士と義肢装具士のアドバイスの違いや特長などの観点から記事が書かれています。

記者ご自身も足に悩みがあるそうで、3D測定器で足型の体験測定を受け、記事原稿をまとめてくださいました。

 

繊研新聞電子版にも同日掲載。

https://senken.co.jp/articles/646f7a75-ab5c-4944-9769-a37cf1321dfb

●『浜松ケーブルテレビ』(2023年3月14日)でオンエア

3月上旬、静岡県浜松市の店舗で実施した「健康靴屋さんの足と靴の悩み相談」の開催案内リリースを発信。3月14日(火)、『浜松ケーブルテレビウィンディ』のニュース番組「ウィンディニュースさんちょく!」で開催のお知らせが放送されました。

(画像提供:浜松ケーブルテレビ株式会社 ウィンディ)

ウェブメディア『Shoes Post(シューズポスト)』(2023年3月13日)に記事掲載

楽歩堂、「健康靴屋さんの足と靴の悩み相談」を 浜松市の楽歩堂・浜松遠鉄店で開催(3月16日まで)https://shoespost.jp/company/20046/

株式会社アマネクの広報PR活動を支援

2022年10月下旬から、日本国内に9軒の宿泊施設を展開するホテル開発運営会社・株式会社アマネクの広報PR支援を担当。

『月刊ホテル旅館』5月号(表紙)

●『月刊ホテル旅館』2023年5月号に特集記事掲載

「ホテルの集客力を活用したシャッター街再生の取り組み ~ ❝地方創生の起爆剤❞ としてのホテルの可能性」という切り口でメディア向けの企画書を作成、1月下旬にいくつかのメディアに情報発信。

1963年創刊の宿泊産業の専門誌『月刊ホテル旅館』5月号(4/21発売)の特集記事「深耕する地域密着の形 ローカルホテル最前線」の中で、現地ホテルの取材記事が掲載。

巻頭カラー4ページ半、本文モノクロ3ページで ❝地域活性化型ホテル❞ の取り組みが詳しく紹介されました。

「今日新聞」(2022年12月24日付)

●『今日新聞』(2022年12月24日付)に記事掲載

12月上旬にプレスリリースを発信、大分県別府市で運営しているホテルの地域活性化の取り組みについて情報提供。

ホテル周辺地域の飲食店などでの会計をルームキーをかざして決済できる「HEYAZUKE」システムの利用状況に関して紹介されました。

致知出版社『致知別冊「母」2022』の広報メンバーとして活動

2022年4月下旬、多数のメンバーが参加してAmazonキャンペーン活動からスタート。同時進行でメディアPR、SNS運用、イベント、コミュニティなどの各チームを結成。チームごとに準備作業・プレスコンタクト・企画・運営などPR活動に取り組み、9月まで継続。

Amazonキャンペーンは8日間の期間中に985冊の予約申込みを獲得。6月27日の発売以降、7月末までに目標の1,500冊の実売数(Amazon のみ)を突破。

私はメディアPR担当として活動、『お母さん業界新聞』8月号(8/1発行)と同WEB版に記事掲載。

広報人育成ガイド誌「スーパー広報術」のメルマガ記事を執筆

2012年1月~12月、ベンチャー・中小企業のための広報人育成ガイド誌「スーパー広報術」(読者12万人のメルマガ)の執筆メンバーとして、「フードサービスの情熱PR学」というテーマでメルマガ記事を提供(月2回・1年間)。

新刊書の書籍PR活動を展開

2010年1月、新刊書「年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法」(齋藤靖之著)のPR活動を実施。主要新聞社・雑誌出版社などを直接訪問して情報提供。夕刊フジ、日刊ゲンダイ、フジサンケイ ビジネスアイなどに記事掲載。

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■ 飲食店・商店街活性化などの広報PR活動事例

飲食店向け宣伝・集客の通信講座を運営

空揚げ専門店の「産経新聞(大阪市内版)」掲載記事

2013年8月、おもに飲食店経営者を対象とした通信講座「無料で集客できるマスコミ活用法」をスタート。

受講生に対して電話(スカイプ)やメールによる個別コンサルティング、プレスリリースの個別添削指導を実施。

受講生が作成・発信したプレスリリースによって、産経新聞などに記事掲載。

また、教材購入者から自店のコンサルタントの要請を受ける。

 

⭐無料で飲食店の集客ができるマスコミ活用法 https://ameblo.jp/pr-planner/

 

【受講生の声】

「産経に載っていましたね」と声かけくださる人もいて、客数も増えた

先生に後押しいただいて、主要新聞に電話してFAXしましたところ、すぐに産経新聞の記者から連絡があり、今朝の大阪ページに掲載されました。

これまで考えあぐねるばかりで何も行動できませんでしたが、こうして形になると、少しばかり自信もつき、今後の展望も開けてきた思いです。

来年は、もっと早くから小学生新聞などにもプレスリリースをかけたいです。

きっかけを与えていただき、本当にありがとうございました。

 

過日は、プレスリリースへのアドバイスをありがとうございました。

先生に見ていただくダミー記事のつもりが、後押しいただいたことで5社に送り、産経に掲載、という予想外の展開になりました。

大変遅くなりましたが、記事をお送りいたします。

取材案内は同様に5社送りましたが、残念ながら問合せはありませんでした。

が、プレスリリースに対するハードルを越え、今後どんどん試してみようという勇気が出てきました。

記事への問い合わせは、小学生の参加申込み7人と、さほどではありませんが、「産経に載っていましたね」と声かけくださる人もいるなど客数も増えたように思います。

夫の知人で連絡の途絶えていた方からも電話があったり、来店されたりと嬉しい効果もありました。

先生からアドバイスいただきながら、何も行動できない「ダメ生徒」でしたが、最後に結果が出せてほっとしています。

これを機会に頑張ります。本当にお世話になり、ありがとうございました。

ますますのご発展を祈念しております。

中津からあげ専門店「からあげ大吉 大阪平野店」

女将・松山陽子さん

地元・西川口(埼玉県川口市)の飲食店の宣伝・集客・販促、商店街活性化等を支援

2011年11月、「西川口焼焼売(焼きシューマイ)の会」の活動報告会および試食会のPRイベント企画「西川口焼焼売の会お披露目会」では、プレスリリース作成・マスコミ動員などを支援。毎日新聞、埼玉新聞、地域情報紙などに記事掲載。テレビ埼玉、JCN埼玉(ケーブルテレビ)などで番組放送(オンエア)。

「西川口焼焼売(焼きシューマイ)の会」が川口市長訪問
「西川口焼焼売の会」が川口市長訪問

2011年3月から、「西川口焼焼売(焼きシューマイ)の会」のメンバーとして定例ミーティングや勉強会、市長訪問、「焼きシューマイの歌」のリハーサルなどの活動に随時参加、広報PRの視点から助言・提案。

同会は「焼焼売(焼きシューマイ)」を西川口ブランドとして広く認知拡大していくことに賛同した地元飲食店が集まり結成。街の新名物として集客を図り、街のイメージアップやにぎわい創出により、地域の活性化をめざして活動。

2010年8月発行の TokyoWalker 増刊号『川口市Walker』(角川マーケティング発行)の取材ライター(記者)に紹介した洋食店が「ご近所洋食物語」というページで掲載(下段記事)。

 

【店主の声】

最初の1ヵ月間、毎日1組か2組の新規客が来店

『川口市Walker』に出てからすぐに、お客さんの反応があったよね。

「お店はどこですかね?」とか、遠くからボチボチ訪ねて来てくれる人がいましたよ。雑誌を見た人から口コミで聞いて来た人もいたり。

初めの1ヵ月ぐらいは、雑誌を見て来たという人と、たぶん雑誌を見たんだろうなという人が、1日に一組か二組ぐらいあったかな。

雑誌にはスパゲッティナポリタンが紹介されたので、ナポリタンばかり注文が出るけど、自分としてはもっとほかのものも食べてもらいたいんだけど。まあ、ひとつメニューを載せたもんで…。

でも、リピートはあるよね。ナポリタンを食べた人が、またナポリタンを食べに来たり。

その後も1年ぐらいの間、けっこう長いスパンでお客さんが来てくれます。

(隣の)蕨市から来たおばさんでも、雑誌を見て、たまたま(近くの)済生会(川口総合病院)に来たついでに寄ってくれたんだけど。

雑誌見てくる人は土曜日が多いね、日曜はうちは休んじゃうから。初めて来たお客さんのうち、3割ぐらいの人が今もときどき来てくれています。

うちなんか宣伝も何もしてないので、(『川口市Walker』に出て)けっこう良かったなぁと思ってね、うちとしては。ありがたかったなぁと。

街の洋食屋さん「キッチンOlive」(川口市)

 オーナーシェフ・高山育大さん

2010年5月ごろから、西川口商店街活性化のイベント企画としてスタートした西川口西口商店街グルメラリーの宣伝・集客を支援、広報PR活動を担当。日本経済新聞、埼玉新聞、地域情報紙などに記事掲載。

2008年、日本そば店のメニューや販促ツールなどの作成を支援。

2005年秋ごろから、中華料理店の販促ツールやDMの作成、グルメサイトの運営、広報 PR活動(マスコミ取材対応、プレスリリース作成・配信・プレスコンタクト)などを担当。毎日新聞、東京新聞、埼玉新聞、FLASH(雑誌)、東京新聞ショッパー、地域情報紙などに記事掲載。 

 

【店主の声】

メディアに出ることで、口コミの輪が広がり信用度がアップ

メディアに出ることによって、口コミの輪が広がるっていうかね…。

だから、きっかけですよね。店に来てもらうためのきっかけ作りとしては(マスコミは)最高の道具ですよ。

もちろん、常日頃から一人ひとりの客さんに真摯に対応するっていうことが基本。

あとは、メディアに出ることによる信用度。

ついこの間も、7~8店舗出店しているある焼肉店の店長と本部の人が来て、うちがやっているいろんなことを見て、

「あっ、すごいですね。こんだけメディアに取り上げられるっていうのはやっぱりすごいな」

と、そういうふうに思うわけですよ。

僕が何も説明しなくたって、メニューといっしょに置いてある雑誌とかの記事を彼らが勝手に読んでみて、「いやー、さすがにすごいですね」って。

食べる前からもう、「すごいですね、こんだけ出るって」って言っちゃうんだから。

しかも、秋○康さんとかね、辛口コメンテーターの勝○○彦さんが「日本一おいしい餃子だよ」ってわざわざ言ってくれる。

それはやっぱりね、店の人間が「うちの餃子は日本一おいしいよ」っていくら言ったって信用度がないですよ。

でも、ああいうメディアに出ている彼らが言うと、「あっ、そんなにおいしいんだ。まぁ、日本一かどうかわからないけれども、1回食べてみたいな」という気持ちにさせる。

これは彼らの力ですよ。それは大きい。

『フライデー』に出てからは、いろいろな雑誌から取材の申込みが来るようになりました。『散歩の達人』とか『週刊ダイヤモンド』とか…。

雑誌や本に出ることによって、テレビとかラジオとかそういういろんなメディアが来ましたよね。

川口の特集をやるときには、必ずうちに来るようになりました。

中華山東料理「異味香」(川口市)

店主・山田慶忠さん

2003年冬ごろから2004年にかけて、居酒屋のグルメサイト運営を担当。

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■ 大手企業・業界団体などの広報PR活動事例(抜粋)

マイナーだったイベントをマスコミ報道でメジャーに

ドッグショー会場での製品ブランド認知と消費拡大

ペットフードメーカーの仕事では、協賛する愛犬家団体主催のドッグショー(純血犬種の品評会)を、全国各地でマスコミ報道を通じて広く一般に紹介。

ドッグショーの理解と一般来場者の会場動員を促進し、協賛メーカーとして製品ブランド認知と消費拡大につなげる。

また、愛猫家団体主催のキャットショー(純血猫種の品評会)でも、小規模ながら同様の活動を展開。

PRイベントで多数のマスコミ報道を獲得

食品メーカーの仕事では、毎年恒例のPRイベント「大声大会」の企画・製作・運営を10年間担当。数ある「大声コンテスト」の元祖的存在で、年末の風物詩として毎年、テレビのニュースやワイドショーをはじめ、新聞・雑誌・ラジオ・外国メディアを含む各媒体で広く紹介。

 

そのほか「猫の日」にちなんだ「猫の日フェスティバル」、「ひげの日」にちなんだ「ひげNO.1コンテスト」など、毎年恒例のPR(パブリシティ)イベントにおいて、テレビメディアでの安定したオンエア実績(NHK、民放各社、外国メディア)を契約先企業から高く評価される。

 

また、若年層の理科への関心低下に対応し、科学にもっと関心を持ってもらおうと、中学生を対象にした「おもしろ科学実験教室」の製作・運営にも携わる。衛星通信回線を通して全国9ヵ所の会場を結び、各会場の実験を同時中継で紹介。各地のテレビ・新聞・通信社など主要メディアの取材も獲得、全国で広く報道される。

全国縦断料理教室に5,000人以上を集客

全国縦断料理教室の講習会・実習会

食品業界団体の仕事では、全国各地を巡回する料理教室の企画運営と広報PR活動を実施。沖縄をのぞく全都道府県で、主婦層を対象にした料理講習・実習会を開催。

マスコミを活用して2年間でのべ5,000人以上を集客するとともに、料理教室の様子をマスコミに取材・報道してもらうことによって、国産品への理解と消費拡大に貢献。