メディア研究 · 2022/12/24
【メディア研究 No.11】❝滑らない❞ お守り 飛行機のアレが大変身
雪や凍結に注意が必要な中、機体が勝手に動き出さないようにする車輪止めが、神社で祈祷され、小さく切り刻まれていく。 飛行機を滑らないようにする車輪止めが、受験生が滑らないための御守りに大変身した。 ▼JALグランドサービス 小池規之さん 「(機体は)約200トンという重さになります。その機体でも滑らないように支えているのでご利益はあると思います」 これまでは役目を終えたら廃棄されてきた車輪止めを、受験生のために有効活用させたいという日本航空グループの社員のアイデアが実現した。 ▼JALグランドサービス 水谷蘭々さん 「お守りをもった受験生が絶対に合格できるように祈っています」 この「合格祈願御守り」は、明日(24日)から羽田神社で授与が始まる。
メディア研究 · 2022/11/03
【メディア研究 No.10】水産庁が「さかなの日」を制定
10月28日、魚の消費拡大につなげようと「さかなの日」が制定された。毎月3日から7日を「さ」ん「か」ら「な」な、ということで「さかなの日」にすると発表。 日本人が魚より肉を食べる傾向にある中、魚の消費拡大につなげる狙いがあるという。 日本人の魚の消費量はピークだった2001年の40.2kgから年々減少傾向にあり、2020年には23.4kgまで減少。肉類の消費量は増加傾向で、2011年度に魚を逆転し、その後も右肩上がりを続けている。 まず身内からその傾向を変えるべく、農林水産省内の食堂では魚を使ったメニューをオススメとして提供。しかし、肉を食べる人は依然多く、取り組みを続けていきたいとしている。 福岡市では、規格外のサイズや傷物のため、市場に出しても売れないような未利用魚を加工し、商品にする取り組みも行っている。
メディア研究 · 2022/10/10
【メディア研究 No.9】10月は目とメガネを考える
10月はメガネと目にまつわるイベントの多い月。この際、中高年が気になる進化した「老眼対策用メガネ」について考えてみたい。 老眼用メガネには価格差が大きいが、何が違うのか? 最新の光学技術を駆使した様々なレンズと、そのレンズ機能を発揮するためのメガネづくりの技術を反映した価格になっている。 良いメガネを作るには、その人に応じたレンズ選びとレンズ機能を十分発揮するためのメガネを作る技術力がカギとなる。
メディア研究 · 2022/09/10
【メディア研究 No.8】分身ぬいぐるみ!?
【メディア研究 No.8】分身ぬいぐるみ!? 自分の似顔絵のぬいぐるみが作れるサービス。 このぬいぐるみは334億パターンの顔ができるぬいぐるみだ。 専用サイトでパーツを組み合わせて自分の似顔絵を作る。 肌の色、髪の色、目、鼻、口、眉のパーツのほかにも、ヒゲやメガネ、ほくろなど、組み合わせは334億通り以上になる。 出来上がった顔に綿を入れ、選んだ髪型と胴体を縫い付ける。 あとは洋服を着せれば完成。 ほとんど手作業で作っている。
出版PR · 2022/08/05
『致知別冊「母」2022』の紹介記事が、お母さん業界新聞に掲載
4月下旬からPR塾の有志メンバーで致知出版社の『致知別冊「母」2022』というムック本のPR活動をお手伝いしています。 メンバーが大勢いるので、メディアPRだけでなくSNS運用、イベント、コミュニティなどにチーム分けして活動。 初めは全員でアマゾンキャンペーンに着手。 同時進行で各チームごとに準備・作業・企画・運営などに取り組んできましたが、8月に入り活動もいよいよ終盤。 メディアPRでは、当初リストアップしたアプローチ対象メディアに通信社や業界紙が入っていなかったので、6月下旬ごろから私がアプローチしてきました。 その中のひとつ「お母さん業界新聞」という業界紙(?)の8月号(8/1発行)に記事掲載されました。 小さな記事ですが、本の内容を写真入りで簡潔に紹介してくださっています。 媒体特性やターゲットが『致知別冊「母」』に非常にマッチしているので、これをきっかけに、今後、お母さん業界新聞社と良好な関係を深めてくだされば嬉しく思います。
メディア研究 · 2022/07/19
【メディア研究 No.7】客が人力で発電して作るかき氷店がオープン
【メディア研究 No.7】客が人力で発電して作るかき氷店がオープン 川口市幸町に昨日、期間限定でオープンしたかき氷店。 客は自ら自転車をこいで発電した電気でかき氷を作る。 自転車を3分ほどこぐと一つのかき氷が完成する。 客は息を切らしながら自転車をこぎ、できあがったかき氷の味を楽しんでいる。 ■ 考察、気づき(テレビに取材されやすいポイントなど) ■ この番組でのキーワード
出版PR · 2022/06/30
長渕剛さん(シンガーソングライター)が「母を語る」
「人生の鑑(かがみ)は自分の子供、そう思って子供と向き合うこと。それが僕から若いお父さんお母さんに伝えたいメッセージですね」と、長渕さんはインタビュー記事の最後に締めくくっています。 これは、6月27日発売の『致知別冊「母」2022~子どもの心の才能を伸ばす「子育ての人間学」』に掲載されている記事のひとつで、連載「母を語る」。 そうなんです!!! これまで広報PR活動チームのメンバーとして関わってきた本がついに発売。私たち広報チームのメンバーには一足早く届きました。 私と同年代(幼少期が昭和30年代)の長渕さんが母親に対してどのような想いを抱いてきたのか、とても興味がありました。
出版PR · 2022/05/26
渾身の⁉️プレスリリース完成
今年の『致知別冊「母」2022』発刊に当たり、4月下旬からスタートした広報PR活動チームのメンバーとして私もプロジェクトに参加しています。 メンバーが大勢いるので全体を4つのチームに編成し、私はメディアPRチームに所属。 その中でもさらにグループ分けし、プレスリリース作成グループのメンバーとしてプレスリリース作成担当に。
メディア研究 · 2022/05/21
【メディア研究 No.6】カラオケ店でミシン貸し出し、ほか
いま、新たな需要を見込んで、“本業以外” のサービスに乗り出す企業が増えている。 カラオケ店でミシン貸し出し? 旅行会社がトマト栽培? 消臭・防虫剤メーカーは猫用トイレセット? それぞれ “畑違い” の事業に進出したワケは一体何なのか?
出版PR · 2022/05/01
「母の日」どうする?
月刊誌「致知(ちち)」を発行する致知出版社が、すべての母を応援する気持ちを込めて編集した『致知別冊「母 子育てのための人間学」2022』(6月下旬発売)のAmazon予約キャンペーンを実施中です。 ⚠️ 今日から5月8日(日)の「母の日」までの期間限定❗️ 期間中に予約&キャンペーン申込みすると、オリジナル特典「母と子の幸せな人生のための1週間の言葉カレンダー2022」(※WEB上でダウンロード/非売品)をプレゼント。 本とキャンペーンの詳細はこちら ⇒ https://www.chichi.co.jp/specials/haha2022/

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