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「母の日」どうする?

今年の「母の日」は5月8日。

日頃の母の苦労をいたわり、母の恩に感謝する日として、5月の第2日曜日と定められています。

 

その起源はアメリカ。日本で一般に広く知れ渡ったのは、1937年(昭和12年)、森永製菓が告知を始めたことがきっかけとも言われます。

 

この時期、世の中は「母の日」の贈り物は何にしようかという話題であふれています。

「母の日」のシンボルの花・カーネーションなどの花束をはじめ、スイーツ、ファッション小物、グルメギフト、お酒、化粧品 etc.

 

そんな中、月刊誌「致知(ちち)」を発行する致知出版社が、すべての母を応援する気持ちを込めて編集した『致知別冊「母  子育てのための人間学」2022』(6月下旬発売)のAmazon予約キャンペーンを実施中です。

 

今日から5月8日(日)の「母の日」までの期間限定!

 

期間中に予約&キャンペーン申込みすると、オリジナル特典「母と子の幸せな人生のための1週間の言葉カレンダー2022」(※WEB上でダウンロード/非売品)をプレゼント。

 

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2019年に誕生した『致知別冊「母」』は年1回の発行、母のあり方とともに人の生き方を深く問う内容となっています。子育て世代の女性を中心に多くの反響を呼び、これまでに4万部を達成しました。

 

今年の特集テーマは「子どもの心の才能を伸ばす子育ての人間学」

 

第1章 子どもの才能をいかに伸ばすか

第2章 こうして我が子を育ててきた

第3章 子育てに大切なもの

第4章 生きる力を育む

 

子育て中のお母さん、これからお母さんになる女性はもろろんのこと、「母」を想うすべての人へ向けて致知出版社が熱い想いを込めた一冊です。